なぜ、たくさんのコンサルタントの中から
コンセプトワークスをお選びいただいたのか。
お客様の生の声をお届けします。

見捨てず支え続けてくれました!

   

小川 圭子 様
 国際助産師
いのち輝かせ屋 代表

http://ameblo.jp/dodokei/

『子育てに困ったママを救う本』(成美堂出版)

 

「自分が書きたい本と売れる本は違う」
こんなシンプルな事すら知らなかった私は、
出版業界における知識や経験が豊富な天田さんから
たくさんの事を教えて頂きました。

 

2009年6月、天田さんとご縁を頂き
私自身の思いと自分では気づけなかった強みを
引き出していただきました。

 

そして、2011年3月に出版社が決まりました。
出版社との打ち合わせも行い、本のテーマも決まったのですが、
そこから全く筆が進まなくなってしまいました。

 

というのも「子育てをした事もない私が、
子育ての本を出版してもいいんだろうか?」
という恐れが出てしまったのです。

 

そんな時、天田さんは
「小川さんは国際助産師として10年以上も
世界中の親子を見てきたのですから、自信を持って書いてください。
日本のお母さん達はきっと小川さんの本を待ってますよ」
と、優しく声をかけてくださいました。

 

見捨てられても当然だと思う程、時間がかかってしまいましたが、
天田さん、そして編集担当の柴田さんのお力添えのお陰で、
2012年11月、出版決定から1年8ヵ月の期間を経て、
無事商業出版することができました。

 

しかも、初出版で文庫本14000部というありがたいスタート。
私一人だったらきっとあきらめていたと思います。

 

私の強みを最大限に引き出してくれました!

 

小野寺 誠 様
たったの10秒!飲食店のサービス改善伝導師
株式会社ファースト10 代表取締役

http://first10-academy.com/profile.html

『「最初の10秒」でお客様を笑顔にする奇跡のルール』(実務教育出版)

 

天田さんと出会っていなかったら出版など出来なかったでしょう。
なぜなら、本が出るまで4年近くもお世話になっていたのですから!

 

途中1年以上も連絡をしない私に、改めて企画の練り直しを提案していただきました。
このときは正直、コンサル打ち切きられるのを覚悟して会いに行きましたが、
まったく逆でした。

 

開口一番、
「小野寺さんの屋号であるファースト10を全面に出した本にしませんか!」
私にスイッチが入った瞬間でした!

 

無名の私に出版社が興味をもってくれたのも、
私の特徴をうまく企画に表現できたからです。

 

まさに天田マジック!

 

おかげさまで商業出版することができました。(2012.9.20)

 

出版してまだ数週間、すでに講演の依頼が入り、
以前から挑戦したかった異業種(特に士業)の方とのジョイントも達成できました。
本を出したことで仕事の幅も広がり、日々ワクワクしています。

 

かつて天田さんは、私にこう言いました。

 

「小野寺さんの本を世に出すまでは私は諦めない」

 

その言葉は、私の仕事に対する姿勢に強く影響を与えました。

 

私は出版を通じて自分の強みを発揮することができました。
天田さんとなら、難儀な商業出版もかならず達成できると信じています。

 

人生の考え方、人への考え方、思いなどの棚卸しができました

    

黒岩
大阪 フレンチレストラン ル・クロ   オーナーシェフ 

http://www.le-clos.jp/

『また、あの人と働きたい』(NaNaブックス)

 

私が天田さんと出会ったのは2年半前のこと。
出版は別次元の方々が出される物と思っておりました。

 

しかし、天田さんのおかげで2年という長い時間を頂戴しましたが、
無事に素晴らしい本ができあがり、出版することができました。

 

あの出会いは必然で必要だったのだと実感しています。
また出版社にも良いご縁を頂き感謝しています。

 

今回の出版でわかったことは、本の製作は1人では中々難しく、
やはり導くパートナーは必要だということ。

 

時には焦らせ、時には激励し、時には我慢をしてもらい、
時には雑談をしたり呑んだり(笑)、時にはアイデア・ヒントを与えて頂いたり、
時には厳しく、時には優しく、本当に二人三脚をしながら
根比べにチャレンジしている様な感じでした。
出版目的は皆様それぞれだと思いますが、
私にとっては人生の考え方、人への考え方、思いなどの棚卸しができ、
強い私自身のツールができたと思っています。

 

次の出版が決まれば、是非またパートナーになってくださいね。
これからも真面目で、誠実で、責任感のある天田さんが、
1人でも多くの素晴らしい未来の著者を産み出して行くことを心から願い、
皆様にご推薦いたします。

 

天田さんに人生を劇的に変えていただきました!

厚志
怒りを笑いに変えるクレーム・コンサルタント

http://ameblo.jp/c-eyespro/

『「怒るお客様」こそ、神様です!』(徳間書店)

 

「谷さん!出版が正式に決まりましたよ!」

 

天田さんからの1本の電話で私の人生は大きく好転しました。
その数カ月前には自分が想像すらしなかったビジネス書の著者になるということ。

 

出版コンサルティングをお願いする前は、
本当に自分の本が出せるのかはイメージすらできませんでした。

 

しかし、天田さんはまさに私の目の前に立ちはだかった
大きな壁の前に階段をつくり、一段一段引き上げてくれました。
まさにヒマラヤの頂上へ登山支援をする”シェルパ”のように。
出版から1年、お陰様でたくさんの読者や応援いただく方と
楽しくお仕事をさせていただいています。

 

人生が劇的に変わりました。天田さんに心から感謝しております。

 

自分にしか語れない、熱く伝えたいものがあるという方は、
ハードルの高さがその後の成長の伸びしろを決めると信じて、
天田さんと共に出版という頂上を目指されることを本気でオススメします。

 

必要不可欠な存在になるのは間違いない

  

佐藤 んいち
経営コンサルタント
株式会社ケン・マネジメント 代表取締役 

http://kensatoken.com

『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房)

 

天田さんには、出版企画書作成から出版に至るまでの
2年間の長丁場を「伴走者」として、ときには叱咤激励され、
ときには激論を交わしながらも一緒に走っていただきました。

 

商業出版で本を出すことは、わたしにとっては長年の夢であり
同時に懸案事項でありましたが、いまの時代「無名の新人」が
出版チャンスをつかむのは容易なことではありません。

 

出版業界との強いパイプをもつ出版プロデューサーとの協業がなかったなら
不可能だったといっていいでしょう。

 

日本ではまだまだ一般的にはなっていない業態ですが、アメリカと同様、
今後ますます必要不可欠な存在になるのは間違いないと確信しています。

 

ゼロからのチャレンジで、2冊同時に発売

   

俊憲
ボディーデザイナー
株式会社ボディクエスト 代表取締役  

http://bodyquest.jp/

『読む筋トレ』(扶桑社)

『30代から始めるタフな体のつくり方』(三笠書房)

 

私の場合、脱サラをして起業をした動機自体が、
フィットネスに対する自身の経験や考え方を
「より多くの人に知ってもらいたい」ということでした。

 

そういう意味で、出版を必達目標として掲げつつ、
原稿の元となる文章をブログやメルマガに書き溜めていました。
ところが、著書を出したいと思っても、
効果的な売り込みノウハウはもちろんルートも何もありません。

 

どうにかして状況を打開したい…。
そう思った時に、相談したのが天田さんです。

 

そしてなんと、最初にセッティングしていただいた
扶桑社さんとの打ち合わせで即決。
道が拓けるどころか、ASAP(可能な限り最短で)で出したいと、
すぐに発売日まで決まりました。

 

さらに、三笠書房さんとも打ち合わせを行わせていただきましたが、
そこでも一発で出版決定。まったくのゼロからのチャレンジで、
2冊同時に発売ということになったのです。

 

あの時に天田さんに相談していなかったら、
と考えると、少し怖いですね(笑)。

5社からオファー、2冊目も発売!

  

江間 正和
飲食プロデューサー・コンサルタント
東京未来倶楽部株式会社 代表取締役

http://meroom.com

『ランチは儲からない、飲み放題は儲かる』(講談社)

 

僕が1冊目を書いたのは、
2008年『ランチは儲からない、飲み放題は儲かる』(講談社)。

 

このとき、天田さんに出版のご指導、営業をお願いしました。
自分の本業が忙しく、さらに出版についての素人が、本を出したい!と思ったとき、
中途半端な動きを自分でするより、専門家にお願いしようと最初から思っていました。

 

自分がある業界の専門家であると自負する人間なら、
違った業界で時間や労力、コストを集中している人や
会社にその分野についてお願いしたり相談したりするのは当然と思うはずです。
おかげさまで5社からオファーをいただき、
最初の本ながら出版社を選ばせていただけるような状況ができました。

 

これはとてもやる気が出ますし、自信も出ます。
執筆にも集中でき、テンポよく出版することができました。

 

恵まれた環境の中での本だったからでしょうか、
いまだに年に1~2回の重版がかかり、現在8刷。
2冊目の本を出すこともできました。

 

なんでも「最初が肝心」です。
自分がプロになりたければ、プロを有効活用することをオススメします。